平成19年9月5日、西川旭川市長に道北口腔保健センターの現状と課題を説明しました。これは、道北口腔保健センターが地域住民のお口の健康を守るための拠点医療機関として、今後の安定運営の方策及び摂食リハビリテーションの支援、障害者歯科診療と摂食指導の研修施設支援の必要性などをご説明しました。また、道北口腔保健センターを利用している患者さんを中心に、更なる歯科医療の積極的な運営と充実した医療サービスの要望に関する署名簿(2,517名)を提出しました。これに対して西川市長より「センターの意義と必要性を充分理解している。今後も地域住民のために努力して欲しい」とのエールをいただきました。 写真は市長にセンターの現状を説明している藤田総務委員(右端)。私です。
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2007/10/3/(Wed) 07:05
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